カビライズム

カビライズム

元新聞奨学生が教える新聞奨学生で身についたこと

スポンサーリンク

f:id:cabira:20190711144117p:plain

新聞奨学生をして学べたことはたくさんあります。

今の会社でもその経験が活きています。

かなりツライ仕事ですが卒業した時の達成感は素晴らしいものでした。

 

新聞奨学生になる事で具体的にどんな学びがあったのか、経験談も交えて書きます。

この仕事をやりきることができた人はきっとブラック企業にも耐えられます。

ブラック企業に入社した場合は直ちに対策してくださいね!

 

新聞奨学生について他の記事も書いているので合わせてお読みください。

 

www.cabira-izumu666.com

 

 

www.cabira-izumu666.com

 

 

 

新聞奨学生を通して学んだこと

f:id:cabira:20190711144136j:plain

本当にツライのでもう二度とやりたくないのが心情です。

そのツラさと引き換えに得たものはとても大きかったです。

新聞奨学生を通して何を学べたのか。

 

時間の管理が上手になる

学業と仕事の両立なので時間の使い方が上手になります。

勉強や友達と遊ぶ時間をどうやって捻出するのか。

この能力がつくと、社会に出ても時間お使い方に迷いません。

 

自分も時間を作れるようになり、友達みんなで秩父に泊まりに行ったり等、一泊二日のプチ旅行を楽しんでました。

息抜きは人によって違いますが、限られた学生時間を楽しみたいですよね。

 

時間をお金で買うこと覚えた

これはあまり良くないことかもしれませんが覚えました。

新聞配達は月〜日までの7日間で1日しか休みがありません。

6人が專門の区だけを配り、1人が全ての区を配れる代配として販売所に所属しています。

合計7人で休みを分けることになります。

 

自分の販売所は、なぜか代配できる人が2人もいました。

ずる賢い先輩が代配が休みの日にお金を渡して、自分の休みを増やしていました。

その代配は1日も休みなく3ヵ月ぐらい働いていました。

 

1日5000円で配達を代わってもらってるのを目の当たりにして、時間って買えるんだなと当時衝撃を受けました。

良くないことですが、良い経験になりました。

 

 

道を覚えるのが得意になる

f:id:cabira:20190711144214j:plain

これは新聞配達あるあるだと思います。

地図の見方や道の覚え方が上手になり、1回通った道はだいたい覚えています。

目印の見つけ方や地図の見方が身につくと迷うこともなくなります。

道を尋ねられても詳しく説明できるようにもなります。

 

 

営業力がつく

新聞の勧誘や集金でいろんな人と会話することになり、コミュニケーション能力が身につきます。

世間話や営業などで話の幅の広げ方が上手になります。

営業力は社会に出てもかなり役に立ちます。

 

自分も営業マンですが、新聞奨学生で身についた経験が今も活きてます。

今は企業間取引の営業をしていますが、一般のお客さんを相手にする営業って本当に難しく、断られるのが常なので精神的に嫌になります。

 

新聞を取ってもらう営業って難しいので経験値がかなり高いです。

 

 

早起きが得意になる

早朝2時前後に起きるのを2年も毎日繰り返すと体が慣れて、早起きが苦手だった人も得意になります。

最近は毎日5時ぐらいに起きていますが未だに早起きが簡単です。

 

小さい頃は早起きが苦手だった自分も毎日早朝出勤という荒療治で体質改善したんだと勝手に理解します。

早起きが得意になると朝ゆっくりできるので良いですよね。

 

体力がつく

毎日階段の上り下りや走って配るので体力が付きます。

新聞奨学生をする前と比べて確実に引き締まった体になってました。

最初は大変ですが慣れたらもう毎日の習慣みたいな感覚になります。

 

雨の日の配達は大変で3倍ぐらい消耗します。

カッパを着て走るので蒸れるし滑るので気を使います。

雪の日は10倍ぐらい大変なので気をつけてください。

 

ただし体力はその分つきます。

自転車で配る人はバイクよりも圧倒的に大変なのでもっと体力がつくでしょう。

本当に大変なので自転車での配達はおすすめしません。

 

インセンティブ報酬の良さを知ることができる

新聞配達で給料がもらえるのとは別に、勧誘で新聞の契約を結んでくるとインセンティブが付きます。

学生のバイトでもインセンティブがつくものってなかなかありません。

 

学生のうちに、自分はインセンティブの報酬がもらえる仕事に向いているかどうかが判断できるので就職先を探すのに役立ちます。

向いていないことが分れば就職先の候補から除外できます。

 

就職した後に、出来高で給料がもらえる仕事に向いてないとわかると転職するのもまた一苦労なので先にわかるのはメリットですよね。

 

 

 

まとめ

今回は新聞奨学生を通して学んだことについて書きました。

上記のようにたくさん身に付けることができました。

新聞奨学生はツラくて大変という人が多くほとんど辞めていきます。

 

続けているのは少数派なのかもしれません。

実際に新聞社で卒業式に出席するんですが、圧倒的に卒業生が少なかったです。

継続することで力がつくとが体験できたので良かったです。

 

新聞奨学生と学業の両立って大変だったとわかるのが就職したときです。

毎日定時に上がれるような職場に入れた人は両立していた時の方が大変だったと絶対思うはずです。

 

そう思えるのも頑張ってきたご褒美なんでしょうね。

 

おすすめ記事

www.cabira-izumu666.com

  

www.cabira-izumu666.com