カビライズム

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元新聞奨学生が教える新聞奨学生の闇

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新聞奨学生は朝刊と夕刊を配りながら学校に通い、返さなくても良い奨学金がもらえます。

聞こえは良いですがいろんな闇があります。

実際にどんな闇があるのか。

新聞奨学生をやろうと思っている人は一度この記事を読んでください。

 

新聞業界って本当に闇が深いと思います。

自分が今携わっている建設業も相当闇が深いですが、新聞業界もなかなかですよ。

自分が新聞奨学生を通し体験して感じた闇な部分を書いていきます。

 

また、新聞奨学生について他にも書いております。

合わせて読んでいただけると話がスムーズに入ってくると思います。

 

 

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新聞奨学生の闇

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新聞奨学金制度って学生にとっても親御さんにとってもとても良い制度に思えますよね。

返さなくて良い奨学金は魅力的だと思います。

自分の子供に大変な思いをして学生生活を過ごして欲しくないというのは親の心情だと思います。

 

普段の生活にも新聞奨学生ということでいろんな壁にぶつかります。

ではどんな闇があるのか。

 

 

ホームページの内容と全然違う

新聞奨学生を始める前は必ずどこかの新聞社ホームページを見るはずです。

そのホームページの内容と現場での作業内容が乖離していることをほとんどの人が感じると思います。

 

それぐらいホームページの書き方は甘いです。

簡単そうに書いてますが最初は全然わからないので困惑します。

配達作業だけじゃないので仕事始めは疲労困憊です。

この調子で、学校が始まったらどれだけキツいんだろうと、みんなそう思ったんではないでしょうか。

 

新聞奨学生をやるなら一期生で始め、3月中旬ぐらいから仕事をスタートすることを強くお勧めします。

二期生だと学校始まるまでの時間が少ないため相当苦労します。

 

配達に関する闇

基本的には誰も助けてくれません。

寝坊したら当然自己責任です。

新聞奨学生は基本的に甘く見られることがほとんど。

 

成長するまでは「これだから新聞奨学生は…」等、社員から陰口を言われることもよくあり、酷いときは聞こえるように意図的に大きい声で話してます。

基本的に言われるは配達での内容です。

 

寝坊もそうですが、不着が多いことや配達が遅いこと。

社員もストレスを吐くところがないので新聞奨学生を罵っているように感じました。

最初は何を言われても頑張るしかないのでがむしゃらにやりましょう。

 

 

集金とPR営業の闇

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これはブラック企業と同じで全然終わりが来ないです。

慣れるまで時間がかかり、最初の方は毎日学校が終わってから21時近くまで集金をするようになります。

 

配達や折込チラシの作業で2時〜7時半まで。

準備して学校すぐ学校に行き、夕刊が15時から18時まで。

終わった後に集金を21時前ぐらいまでやります。

 

かなりハードで慣れるまでは地獄のような毎日です。

土日の学校がない日は新規の契約を取りに向かいます。

休みの日以外は体が休まりません。

 

今自分が勤めている会社もブラック寄りですが、新聞奨学生の方が断然キツかった。

それぐらいブラック要素がたくさんありました。

 

また集金は日にちによって全体の何%回収と決まっています。

その%までいかないと自腹を切ります。

当然お客さんから後で回収できますが、一定期間自己負担があります。

 

お客さんによってはいない時があり、会えないと次の月に2ヵ月分請求することになります。

お客さんはお金を払いたく無い人だと1ヵ月ごとにこなかかった自分の責任にされて集金できない人も中にはいます。

そうなると自分が1ヵ月分負担するしかありません。

 

自分も1回あって上司に相談したら、「そんなの自己負担に決まってるだろ」と一括されたことを今でも覚えています。

 

社員さんたちの闇

これは自分の販売所でのお話です。

社員は全員借金持ちか、毎日パチンコに行くギャンブラー達でした。

社員と仲良くなっていくと誘われて何度かいくことがあるかもしれません。

 

みんなお金が無いと嘆いていて負のオーラが満ち溢れています。

誘われていく程度なら良いですが、ハマってしまい学業がおろそかになってしまうような人も中にはいるので気をつけてください。

 

またお金の貸し借りは絶対にやめた方がいいです。

奨学金が毎月振り込まれているのをみんな知っていて借りにきますが絶対に断りましょう。

知り合いはお金が返ってこなくて、大問題になったことがありました。

 

所長の闇

以前記事でも書きましたが、所長によって新聞奨学生の生活難易度が変わります。

良い所長に出会えると続くと思いますが、最悪の場合はみんな辞めていきます。

話を聞くと本当に酷い内容が殆どです。

 

詳しくはこちらを読んでください。 

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販売所の闇

販売所でルールが厳格化されているようなところは良いですが、曖昧なところだと全部年下である新聞奨学生がやります。

販売所の掃除やトイレ、シャワー室の掃除も無言の圧力でやらされます。

 

都合の悪いようなこともやらされます。

基本的に不着した人が届けにいくのがルールですが、それもやらされます。

雨の日は機械に新聞を通してビニールで包むんですが、酷いところだとこの作業も全員分やってから自分の配達になるそうです。

 

 

まとめ

まだまだ闇がたくさんあります。

需要があったらもっと細かい作業での闇な部分を書いて行きます。

集金の自己負担や聞いていた内容と乖離があるのは結構闇だと思っています。

 

ホームページに詳しく載せすぎると誰も新聞奨学生なんてやりません。

また、新聞奨学生は学費を借りているので辞められないと社員もわかっています。

辞められないのがわかるので無理難題を押し付けてきます。

 

酷い所だと管轄外の範囲の集金もやらされてりするそうです。

所長は見て見ぬ振り。

やってみて違うなと思ったら販売所移動の申請をしてましょう。

 

自分は自分でしか守れません。

 

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