カビライズム

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【考察】江戸時代に学ぶ統治方法!国と経営者と会社員

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統治する方法にいての考察記事です。

本記事は自分が尊敬する漫画家、三田紀房先生の「インベスターZ」を元に書いていきます。

 

 

あくまでも考察なので真に受けないようにお願いします。

 

自分は生まれも育ちも田舎です。

実家は田んぼや畑もあり農作業をしておりました。

親や祖父又は、親戚の集まりなどでよく話された言葉があります。

 

・一生懸命働いて得たお金に価値がある

・株や為替はギャンブルだから手を出すな

・お金は無いほうが幸せ

 

 

親戚の集まりで飲み会になるとよくこんな事を教えられてきました。

田舎育ちの人は同じような事を言われた経験がある人もいるはず。

 

若者が楽をしてお金を手にするな。

これは祖父の口癖です。

 

昔から祖父は自分にお金の話をしないようにしていたのかも知れません。

 

なぜ祖父はその思考になったのか。

そんな疑問が少しでも解決されるような筋道で書かれていたインベスターZ。

 

少しネタバレになりますが興味のある人は読んでみてください。

 

 

また、以前も考察記事を書いております。

合わせてお読みください。

 

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江戸時代から読み解く統治体制

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貧しいが故に平和

これは江戸時代から続いていた統治体制の根源。

250年以上も続いた江戸時代。

 

どうやって250年もの間統治してきたのか。

 

徳川家康織田信長豊臣秀吉が天下人になる為に行った政策や統治方法を近くで見ていますよね。

 

豊臣秀吉が天下を取った後も刀狩令太閤検地等いろんな政策した事、学校の授業であなたも習いましたよね。

 

主君への裏切りで隙があれば狙われていた時代。

 

・天下統一した後の長期統治方法

・民衆は権力に逆らわず暮らす方法

 

先輩方に学びいろいろ考えた事でしょう。

 

民衆をそこそこ貧乏にする

 

なぜその答えに辿り着いたのか。

 

詳しく知りたい方は本編を読んでください。

  

 

国民はそこそこ貧しいほうが統治できる

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町民・村民・武士も最低限、食べることに困らない程度のそこそこ貧乏の方が民衆を統治しやすいと考えていたそう。

 

なぜなら、民衆が金を持ってしまうと考え方が変わるから。

 

財力を利用し権力を奪う

 

いつの世もあるあるな話です。

財は幕府が大量所持することで民衆を統治。

 

・武士:身分が高く誇りに生きる

・農民:質素倹約こそが美徳

・商人:金に強欲で汚れている

 

 

上記のように民衆に植えつけました。

幕府の意向ですね。

 

武士は貧しくても誇りに生きて、農民や町民は質素が美徳と教えられる。

商人は金の亡者のように表現されていたんでしょうね。

 

上記の統治方法だと反乱も起こりにくいような気がしますよね。

 

自分の祖父・祖母世代はこの考え方が残っているのか

楽して手に入れたお金は汚い物

そう思っているようで現に自分にはそう伝わっています。

 

また、この統治方法に通じるかのように現代にもこの根源が根付いています。

 

 

 

古き良き日本の会社

会社の為に働いて利益を出し、そこでの対価がお給料。

昔のサラリーマンは自分の時間をかなり使って会社に貢献していた印象です。

自分が勤めている会社の上司がまさにそうです。

 

昔や景気の良かった老舗名店も景気が下降していて、倒産危機になっているとこともたくさんあるはずです。

 

景気が良いと給料やボーナスが上がりますが不景気だと時間単価で考えると給料が割りに合わないことも。

 

ブラック企業がその典型

・給料が安い

・時間拘束が長い

・給料が安すぎて仕事を辞めれない

・会社自体がパワハラ社員を統治

・縦組織が強すぎる

 

 

この会社の在り方ってどこか江戸幕府と似てませんか。

 

上層部の権力が強すぎる故逆らえません。

給料が安すぎて転職する為の資金や貯金が全く無い。

 

老舗や名店も労働基準法と照らし合わせると、酷いところもたくさんあります。

江戸幕府の方法が会社を統治する為に応用されているような気がしますね。

 

 

サラリーマンの思考

新卒後は会社に育ててもらいますよね。

右も左もわからない新人が会社色に染まっていきます。

 

サラリーマンの誰もが気にするお給料。

・年収1000万円欲しい

・毎月〇万円貯金したい

・副収入が欲しい

 

 

いろいろ考えると思います。

ただ変化するのを嫌いますよね。

現状が一番良いと。

 

今と生活状況が変わると不安になりますよね。

家庭を持つとなおさらそう思います。

 

だから現状維持。

この考え方も江戸時代と似ている節がありますよね。

 

 

平均年収から見た日本

中小企業の給料形態は平均年収を参考にしているところが多いようです。

特殊な仕事や資格が不要な場合の仕事は相場で給料を決めているそう。

 

相場というのが平均年収だと労務士は言っていました。

doda.jp

 

大企業は別ですが、中小企業は労基ギリギリもしくは関係なしにやっている会社も多くあります。

 

平均年収を見るとわかりますが、一人暮らしなら十分なお金。

家庭があると贅沢はできませんよね。

 

物価や社会保険は上がるが給料は上がらない。

時代経った今の日本にも「民衆をそこそこ貧乏」にする考え方があるんでしょうかね。

 

そう思ってしまうような現状です。

 

 

 

経営者を商人、幕府は国と仮定

SNSでもよく見かけますが、お金持ちアピールしている人って煙たがられてますよね。

人によるとも思いますが。

 

脱税のニュースが流れると、「それだけ稼いでるならしっかり納税しろ!」と街頭インタビューで答えている人もいますね。

 

上記の人には少なからず嫉妬心などもあることでしょう。

サラリーマンからしたら考えられないぐらいの税金を払っている経営者もたくさんいます。

 

でも国民の義務なので納税するのはは当たり前です。

 

お金持ちアピールをするとなぜか煙たがられる。

まさに江戸幕府時代の商人ですね。

 

アピールしすぎて税務署に目をつけられて調査されます。

青◯王子も言っていましたが「出る杭は打たれる社会」

 

幕府側は商人のことをしっかり監視しています。

見せしめで捕まる人もいますよね。

 

なかなかのこじ付け仮定ですがその根源は江戸幕府と捉えられなくも無い。

 

 

 

まとめ

統治する方法についての考察いかがでしたか。

俯瞰してみると国がやっていることも江戸幕府の名残が多いですよ。

 

ひとつの漫画でここまで考えさせられるってすばらいい本ですよね。

三田先生の作品はとても考えさせられることが多いです。

 

ドラゴン桜」も当時流行ってドラマ化されましたね。

懐かしいです。

 

インベスターZは投資の教科書みたいな漫画です。

投資初心者が学べるように書かれています。

 

これから投資を始めようと思っている人はインベスターZを読んでみて下さい。

お子さんがいる人は「16歳のお金の教科書」もおすすめです。

 

 

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